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東 康成さん、真夕子さん

 3月11日午前11時、村田栄光(熊本県葦北郡)さんの三男康成さんと、東仁郎(高山市中切町)さんの長女真夕子さんが、塚腰進一さんのご媒酌により、桜山八幡宮の神前結婚式を挙げられました。

 画像は、新婦真夕子さんが、ご媒酌人のご介添えにより、境内の参道石畳を進まれる花嫁行列です。
 

 綿帽子に白無垢姿の新婦が参道を進まれます。

 新婦には朱傘という大きな傘がかざされています。左斜め後ろから、傘を持つ人も、風折烏帽子をかぶり、白の白丁(はくちょう)という平安朝の装束を来て進みます。
目立たないようなとろこにまで、古式の装束を正しくつけた伝統を守るのが神社の神前結婚式です。


 巫女が先導し、ご媒酌人様、新郎新婦、村田家のご一族と進まれます。

 挙式披露宴会場の櫻山八幡宮の参集殿の玄関に並んで、東家のご一族が、新郎の村田家ご一族をお出迎えされています。

 

 神前結婚式を終えられて、披露宴は櫻山八幡宮の参集殿で午後1時の開宴でした。
 紋付袴の新郎に、色内掛け姿の新婦が披露宴会場にご入場されます。

 神前結婚式を終えられたご感想を伺いました。
「厳粛な雰囲気の中で、緊張しましたが、無事終了したので、ホッとしました。」

 鏡開きの新郎新婦です。
 

 鏡開きの樽酒を巫女が受けて、ご参列の皆様の杯に注ぎ、乾杯となります。

 巫女がご媒酌人から順に杯をついでまわります。

 高砂のお席の新郎新婦です。

 

 こちらの大きな杯は、乾杯では有りません。
ご媒酌人から順に新郎新婦と口をつけて、さらにご参列の皆様に次々と同じ大きな杯がまわります。

 同じ杯で同じ中身のものをいただくのが、同族の証なのです。

 とはいえ、イッキ飲みでは有りません。飲みたい人は好きなだけ、飲めない人は口をつけて飲むポーズだけです。なくなれば、仲居がお酒を注ぎ足して回ります。

 

 純白のウエデイングドレスの新婦のお色直しのご入場です。
 お父様のエスコートでご登場です。

 新郎の待つ席へ進まれます。

新婦からご両親へ
「心から祝福してくれたことがとても嬉しかったです。本当に感謝しています。ありがとうございます。」

 エスコート役は新郎へバトンタッチされました。
新郎は白タキシードにお色直しされています。

 新郎からご両親へ
「今まで育ててくれてありがとう。今の自分がいるのも、親のおかげです。」

 

 
「これからは、二人で力を合わせ、暖かい家庭を築き上げてゆきたいです。」

 新郎から新婦へ
「愛しているよ!幸せになろうな。」

新婦から新郎へ
「これからもずっと一緒にいようね!」

 新郎新婦の洋装お色直しです。
色ドレスにお色直しされた新婦とキャンドルサービスです。

 新婦ご両親のお席へキャンドルサービスです。

 いよいと、メモリアルキャンドルに灯がともります。

 

 ご両人から披露宴の感想を戴きました。
「一番初めに登場したときの幻想的な雰囲気がとてもよかったです。
飛騨の祝い唄の“めでた”等があり、飛騨らしいすばらしい披露宴でした。さらにキャンドルサービスはとても感動的でした。」

(記事更新日: 平成20/03/21 ) Back