今年の節分祭は、好天と週末が重なり、例年よりはるかに多くの善男善女がお参り下さり、はちまんさまの福を授かっていただきました。
この日は、甘酒の振る舞いや福引などありましたが、約1000人の方がご参拝下さいました。
節分の祈願された方の、除災招福、家内安全、厄除開運を祈り、神前で神職が祝詞を奏上し、巫女がお神楽を奉納します。
つづいて、節分に年に一回だけ本殿の御扉の奥から出される御霊串(みたまくし)が出されます。神職が持ち出すにも恐れ多いので、息を直接かけないように覆面をして拝殿へ持ち出されます。御霊串(みたまくし)には、五色の布、鏡、御幣が取り付けられています。この五色の布で参拝者を祓い清めて、天上から降りてくる咎や地上から湧き出てくる祟りを祓いよけていただけると伝えられています。

最後に神前にお供えされた福豆により、豆まきが行なわれます。神社の境内に鬼はいませんので
「福はう〜ち」だけで。「鬼はソト」の掛け声はありません。

