高山祭屋台会館へようこそ  飛騨の匠の技  高山祭の観どころ  展示屋台の紹介  桜山日光館

高山祭屋台会館  高山祭の実物屋台を展示

高山祭屋台会館

高山祭屋台会館・桜山日光館
高山市桜町178番地
TEL(0577)32−5100
FAX(0577)32−5166

屋台会館では、高山祭そのもののを、
年中ご覧いただけるように
展示工夫してあります。

高山祭の実物屋台を常設展示している施設は、高山祭屋台会館だけです。屋台会館で高山祭をご覧下さい。

一般に高山祭といわれるのは、春(4月14日、15日)と秋(10月9日、10日)の年二回あるように思われがちですが、春と秋では、お祭を行う神社も地域も屋台も全く違います。春は日枝神社、秋は桜山八幡宮の例祭です。

古くから飛騨の国は、大和朝廷ヘ、税のかわりに匠(たくみ)を毎年送り出しました。選ばれて都ヘ出た匠たち(毎年100人〜130人)は、奈良の都の宮殿や、お寺の建築に従事してその腕をふるいました。

匠が都ヘ送られた期間はおよそ600年、延べにして7、8万人の飛騨人が一年間都で働いたことになります。この人たちを総じて「飛騨の匠」と呼んでいます。

飛騨の国には、今もこの匠たちの長い伝統と、培われた技術が脈々とうけつがれていますが、中でも江戸時代後期に、大輪の牡丹のように花開いたのが高山祭の屋台(国指定重要有形文化財)です。

高山祭屋台会館へお越しくだされば、いつでも本物の祭屋台をご覧になれます。

 

 
駐車場案内地図はこちら

祭り弁当


ただいま展示中の屋台4台の概要ご紹介  入替実施日:平成21年3月29日(日)
 (屋台の展示入替は、3月下旬、7月下旬、11月下旬の年間3回予定で執り行っています)

行神台(ぎょうじんたい)

行神台

上段に役の行者という修験者の人形を祀り、 中段は朱塗りの玉垣、下段に黒砂子地の煉瓦積模様をあしらってあります。
今でもこの屋台組では、例祭の後に屋台倉で屋台を片付けるときに行神祭というお祭りを行っています。

▼ 修験者の人形
修験者の人形
▼ 中段朱塗りの玉垣
中段朱塗りの玉垣


鳳凰台(ほうおうたい)

鳳凰台
秋の高山祭りの最大の屋台。
高さ8.8メートル。屋台に打たれた金具の量は約3万坪(金具の一坪は約3.3センチ四角)。
屋台の各部に打たれた手打ち金具の意匠は細部まで精巧優美。下段の谷越獅子の彫刻は、高さ2メートル、暑さ30センチの一枚のケヤキ材に彫られている。
下段の谷越え獅子の彫刻。上段と中段の欄間には極彩色の彫刻。
▼ 鳳凰の金具
鳳凰の金具
▼ みおくり
みおくり
▼ 谷越え獅子の彫刻


大八台(だいはちたい)

大八台
高山で最初の三輪の屋台で、御所車の直径は1.56mもある。
▼ 大八台の車輪
大八台の車輪


布袋台(ほていたい)

布袋台
からくりのある屋台、上段に布袋和尚の人形が飾ってあります。
はなれからくりで有名ですが、36本の糸を操って布袋様と唐子2体の人形が踊ります。唐子が空中サーカスのような動きで、布袋様の肩に乗り移ります
▼ からくり
からくり


高山祭屋台会館・桜山日光館(二館共通)入場料金
(平成9年5月1日改訂)


大人一般………………………820円
大人団体(30名以上)……765円
大人団体(100名以上)…715円


高校生(個人・団体)………510円


小人一般(小中学生)………410円
小人団体(30名以上)……390円
小人団体(100名以上)…360円


●小中学生の学校行事による入館
人数に関係なくお一人あたり360円


●身障者割引
・大人……………820円→410円
・高校生以下………………→無  料
・重度の付添者……………→410円

駐車場(屋台会館駐車場) 案内地図はこちら

・普通車駐車場 50台駐車可
・大型車の駐車は駐車スペース5台の為要予約
・大型駐車料金は屋台会館に入館の場合は無料

駐車場料金
普通車(1時間)……………300円
マイクロバス(1時間)……400円
大型バス(1時間)…………800円
(以上消費税込み)

不在の場合 0577−32−5100へ
高山祭屋台会館へ徒歩2分 約200m



祭り弁当


高山祭屋台会館へようこそ  飛騨の匠の技  高山祭の観どころ  展示屋台の紹介  桜山日光館

櫻山八幡宮